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高みを目指す黒田さん、プロ野球生活の転機は?

time 2016/12/22

高みを目指す黒田さん、プロ野球生活の転機は?

カープを代表する大投手、黒田博樹さん。

1年目から活躍し、5年目のシーズンには12勝を挙げ、暗黒時代のカープの中でエースとしてチームを牽引していました。

その後も安定した成績を残し、セリーグを代表する投手に。

 

しかしそんな黒田投手に待っていたのは実力差という現実。

2004年、アテネオリンピック。

2000年のシドニーオリンピックで金メダルを取れなかった日本は本気で金メダルを狙いに行きます。

監督は長嶋さん。

途中脳梗塞で倒れてしまったので本戦は中畑清さんが監督として指揮を取った大会です。



日本を代表するメンバーが勢揃い。

各チームのエースたちが集結します。

そこで黒田さんに与えられたポジションはリリーフ。

松坂投手、上原投手がいるなかで、先発として登板することができず。

これが実力差だというのを感じ取ったそうです。

岩隈投手、和田投手と後にメジャー移籍するそうそうたるメンバーですので、カープの中でエースと呼ばれていてもプロ野球界ではまだまだなのだと感じたそうです。

そこからが黒田さんのすごいところ。

自分もそのメンツと張り合えるようにならねばと努力されたのでしょう。

もはや努力という言葉がこの人には軽いような気もします。

 

2006年には広島市民球場が本拠地にも関わらず、防御率1点台という脅威の成績を残します。

メジャーでの活躍は皆様の知っての通り。

「プロとして」という言葉の通り、誰よりも高い意識で試合に臨んだ黒田さん。

一言一言に重みを感じます。



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